
「歌うのは大好き。でも、顔を出すのはちょっと怖い——」そう思って、配信の一歩をためらっていませんか。
大丈夫です。ColorSing(カラーシング)は、そもそも顔を出さずに歌だけで勝負できるように作られたアプリです。このアプリでは配信する人をLシンガー(ライバー)と呼びます。カメラをオフにする「声だけLシンガー」設定を選べば、顔を映さずに配信をスタートできます。
この記事では、ColorSingで顔出しなしの歌配信を始めるやり方を、最初の設定から順番に解説します。
声だけ配信のやり方、画面をさみしく見せないカスタム背景、カラオケの歌い方、少し慣れた人向けのOBS配信まで——「顔は出さない、でも歌はちゃんと届けたい」を叶える手順が、この記事だけでそろいます。
もっと自由だ。


ColorSingは顔出しなしでも歌配信できる|「声だけLシンガー」の仕組み

まず知ってほしいのは、ColorSingが「歌に特化したライブ配信アプリ」だということです。集まってくるのは歌を聴きたい人たち。だから顔ではなく、あなたの声そのものに耳を傾けてくれます。
顔を出さずに配信するときに使うのが「声だけLシンガー」という設定です。Lシンガーのなかでも、カメラを起動しないスタイルがこれにあたります。設定をオンにすると、こんな状態で配信できます。
- カメラが起動せず、顔がいっさい映らない
- プロフィールに「声だけLシンガー」マークが表示される
- 画面には自分のアイコン画像、または後述の「カスタム背景」が表示される
- 声とコメントのやり取りで、リスナーと関係を育てられる
つまり、顔出しなしは「妥協した配信」ではありません。ColorSingでは声だけで戦うための機能がきちんと用意されています。とはいえ、始める前に押さえておきたい前提もあります。詳しい注意点は後半でまとめました。
顔出しなしで歌配信を始めるやり方|声だけLシンガー設定の手順
ここからは実際の手順です。難しい操作はありません。スマホ1台で、数タップで声だけ配信に切り替えられます。
初めての配信で「声だけLシンガー」をオンにする
初めて配信する人は、配信をスタートする流れのなかで声だけ設定を選びます。順番はこうです。
- 1配信開始ボタンをタップ:ホーム画面下メニュー中央のColorSingマーク(配信開始ボタン)を押します
- 2「声だけ」を選ぶ:「声だけ配信(声だけLシンガー設定)」のダイアログが出たら声だけを選びます
- 3マイクを許可:「マイクへのアクセス」を求められたら「OK」をタップします
- 4配信スタート:タイトル(20文字以内)などを整え、「配信スタート」をタップします
これで顔を映さないまま配信が始まります。ちなみにタイトルは配信中でも、画面右下の「⋯」から変更できます。まずは気軽に、短い枠から試してみてください。
ずっと声だけにしたいときはプロフィール編集から
「毎回ダイアログで選ぶのは面倒」「これからずっと顔出しなしでいきたい」という人は、あらかじめ設定を固定できます。プロフィール編集から「声だけLシンガー」に切り替えておけば、次回以降は最初から声だけ配信の準備画面が開きます。
一方で、17歳の人は仕様として「声だけ配信」のみの利用になります。年齢によって選べる範囲が変わる点だけ、頭の片隅に置いておきましょう。
声だけでも画面がさみしくならない「カスタム背景」の設定方法

顔を映さないと、配信画面が少し物足りなく感じるかもしれません。そこで役立つのが「カスタム背景」です。好きな画像を配信画面いっぱいに設定できる機能で、世界観づくりに効きます。
設定は配信準備画面の声だけ配信ページ、上部の「カスタム背景」タブから行います。手順は次の通りです。
- 「カスタム背景」タブをタップし、確認ダイアログで「設定」を選ぶ
- 端末内の画像から使いたい1枚を選ぶ
- 表示位置をトリミングして「決定」をタップする
- 反映を確認して「配信スタート」
画像を設定しない場合は、プロフィールのアイコン画像がそのまま配信画面に表示されます。推奨サイズは縦1536×横2048ピクセル、形式はPNGかJPGです。
ただし、リスナーの端末によっては左右が見切れて表示されます。名前や大事なイラストは、なるべく画像の中央寄りに置くと安心です。
配信中でも画面下の「背景画像」ボタンから変更できるので、季節やセットリストに合わせて着せ替える楽しみ方もできます。
顔出しなしでの歌い方|カラオケ機能とキー調整のコツ

声だけ配信の主役は、やっぱり歌です。ColorSingにはカラオケ機能が備わっていて、配信しながらそのまま歌えます。
配信画面下部の「マイク」ボタンをタップし、歌いたい曲を選んで「この曲を歌う」でスタートします。歌をもっと気持ちよく届けるために、覚えておきたいポイントを挙げます。
- キーは選曲時にも歌唱中にも変えられ、前回歌ったキーは自動で保存される
- 音のズレを防ぐため、Bluetoothイヤホンは使えない。マイク付きの有線イヤホンを用意する
- レパートリーを10曲以上登録すると「ランダムで歌う」が使える
- 選曲に迷ったら、10分ごとに3曲を提案してくれる自動PickUp機能も便利
中でも大切なのがキー調整です。無理なく出せる高さで歌うほうが、声の魅力はまっすぐ伝わります。カラオケリモコンパネルではBGM音量やエコーもいじれるので、自分の声が一番よく聞こえるバランスを少しずつ探していきましょう。
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スマホ1台の声だけ配信に慣れてきたら、表現の幅を広げる方法もあります。ここは必須ではありません。気になった人だけ読んでください。
OBS・Vtuber配信で動きをつける
ColorSingはOBS配信に対応しています。OBSは配信画面を自由に作れる無料ソフトのことです。これを使えば、Vtuberのキャラクターを動かしながら歌う、といった配信もできます。
- スマホとPCが1台ずつ必要になる
- アプリの設定を「声だけLシンガー」にしていないと、OBS/Vtuber配信モード(BETA)が表示されない
- カラオケのBGMはスマホから流れるため、オーディオインターフェースの利用が推奨されている
つまり、顔は出さずにアバターで動きを出したい人にぴったりの選択肢です。とはいえ機材と操作の準備は少し増えます。まずは声だけ配信で土台を作ってから挑戦するのがおすすめです。
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気が向いた日だけ顔を出す「今回だけ顔出し配信」
「基本は声だけ。でも記念日だけは顔を見せたい」——そんなわがままも叶います。声だけLシンガーに設定したままでも、その日だけ顔出しに切り替えられる機能があるからです。
配信準備画面の上部「⋯」から「今回だけ顔出し配信にする」を選ぶだけ。しかも一度顔を出しても、設定を変えない限り次回はまた声だけ配信に戻ります。だから「うっかりずっと顔出しになってしまう」心配はいりません。
この安心感が、顔出しなし派には地味にうれしいところです。
顔出しなし配信を始める前に知っておきたい注意点
メリットの多い声だけ配信ですが、先に知っておくとつまずかない点もあります。良い面だけでなく、注意点もあわせて確認しておきましょう。
- 現在、Android端末では配信ができません(視聴は可能)。配信はiPhoneなどから行います
- アーカイブ(録画)は残りません。聴いてほしい枠は事前の告知が大切です
- 配信・視聴できるのは深夜1時〜1時半(25:00〜25:30)以外の時間帯です
- 表情で魅せられない分、声・トーク・選曲・背景で個性を出す工夫がいります
裏を返せば、顔出しなしには身バレしにくい、準備が軽い、歌そのものに集中してもらえる、といった強みがあります。注意点を先回りして対策しておけば、声だけでも十分にファンとの関係は育てられます。
一人で不安なら、準備をまかせて歌に集中する道も
ここまで読んで、「やることが意外と多いかも」と感じた人もいるかもしれません。設定、背景づくり、選曲、告知——歌に集中したいのに、周りの準備で疲れてしまってはもったいないですよね。
そんなときは、音楽活動を丸ごとサポートしてくれる事務所と一緒に始める道もあります。音楽特化エージェンシーのAlterNote(オルタノート)は、顔出しの有無を自由に選べるのが特徴です。声だけ配信はもちろん、VTuberや画像配信といったスタイルにも対応しています。
- 顔出しの有無は自由。声だけ・VTuber・画像配信など好きなスタイルで始められる
- 費用やノルマは一切なし。フォロワー0人・未経験からでも伴走してもらえる
- 配信の準備や見せ方の相談にのってもらえるので、あなたは歌に集中できる
一人で全部抱え込む必要はありません。まずは面談で「顔出しなしでもやっていけるか」を質問してみるだけでも、次の一歩が見えてきます。
もっと自由だ。


登録料・レッスン料などの費用はかかりません。ノルマもなく、自分のペースで活動できます。
オリジナル楽曲制作・MIX/マスタリング・ボイトレ・歌ってみた動画・MV制作 等と交換可能。配信するほど、音楽活動の選択肢が広がります。
顔出し配信のほか、VTuber・画像配信など自分に合ったスタイルで活動できます。
リアルライブの開催やフェスへの出演のほか、自社で運用する平均100万回再生のショートドラマアカウントの主題歌に、あなたの楽曲が採用されるチャンスもあります。
プロによるアー写撮影を全額負担・全国対応で実施。音楽活動の「顔」になる1枚を用意できます。
カラオケ音源の「歌っちゃ王」と包括契約を締結。配信で使えるカラオケ音源が充実しています。
よくある質問(FAQ)
顔出しなしで歌配信を始める人からよく寄せられる疑問をまとめました。
Q. 声だけ配信でも応援(ギフト)はもらえますか?
A. もらえます。ColorSingは歌に特化したアプリで、顔ではなく歌が評価される設計です。声だけ配信でも歌ダイヤや推しPtは獲得できるので、顔出しの有無で応援の仕組みが変わることはありません。
Q. あとから顔出しに変えることはできますか?
A. できます。プロフィール編集からいつでも設定を切り替えられます。ふだんは声だけのまま、その日だけ顔を出す「今回だけ顔出し配信」も用意されているので、気分やタイミングで柔軟に選べます。
Q. 顔出しなしでもLシンガーの審査は必要ですか?
A. 必要です。ColorSingでLシンガーとして配信するには、声だけ配信でも審査・認可制の申請が求められます。Xアカウントを他のユーザーに推薦してもらう方法と、自分で申し込む方法のどちらかで申請します。
Q. Androidスマホでも顔出しなし配信はできますか?
A. 現在、Android端末では配信そのものができません(視聴は可能です)。顔出しなし配信を始めたい場合は、iPhoneなど対応端末から行ってください。
Q. カスタム背景はどんな画像でも使えますか?
A. 会員規約や各種ガイドラインを守った画像であれば使えます。推奨サイズは縦1536×横2048ピクセル、形式はPNGかJPGです。左右が見切れることがあるため、大事な要素は中央寄りに配置すると安心です。
このテーマの全体像は、歌配信でリスナーを増やす方法|歌で人が集まる7つのコツでまとめて解説しています。
まとめ|顔を出さなくても、あなたの歌は届く
ColorSingなら、顔を出さなくても歌で勝負できます。やり方の要点を振り返ります。
この記事のまとめ
- 「声だけLシンガー」設定にすれば、カメラを起動せず顔出しなしで配信できます
- ずっと声だけにしたいときは、プロフィール編集から設定を固定します
- カスタム背景・カラオケのキー調整で、声だけでも自分らしい世界観を作れます
- OBS・Vtuber配信や「今回だけ顔出し」で、あとから表現の幅も広げられます
顔を出すかどうかは、音楽を続けるうえでの入口の問題にすぎません。大切なのは、あなたの歌を聴いてくれる人と出会えること。まずは声だけの短い枠から、今日の一曲を届けてみてください。
もし一人での準備に不安があれば、AlterNote(オルタノート)のような音楽特化のサポートに頼るのも、無理なく続けるための一つの方法です。