
「いつも聴きに来てくれる人にだけ、特別な歌を届けたい——」そう感じたことはありませんか?ColorSingには、配信を見られる人をしぼれる「限定配信」という仕組みがあります。
この記事では、限定配信のやり方(公開範囲の設定手順)と、応援してくれる濃いファンとの時間を深める使い方を、公式情報をもとにやさしくまとめました。設定できる条件や注意点もあわせて解説します。
もっと自由だ。


ColorSingの限定配信とは?見せる相手をしぼれる機能

限定配信とは、配信を見られる人を一部のリスナーだけにしぼれる機能です。ふだんの配信は誰でも入れる「全体公開」ですが、公開範囲を変えると、特定の応援者だけの空間を作れます。
ColorSingで配信する人は「Lシンガー(ライバー)」と呼ばれる存在です。このLシンガーが、配信を始める前の準備画面で公開範囲を選ぶだけで、限定配信に切り替えられます。むずかしい操作はいりません。
公開範囲は、大きく分けて次の3タイプです。
- 特定の推しPt以上:応援ポイント(推しPt)が一定以上たまった人だけに配信
- メンバーシップ:月額の応援パスを買ってくれたメンバー限定で配信
- 特定の推しPt以上またはメンバーシップ:上の2つのどちらかを満たす人に配信
つまり「たくさん応援してくれた人」や「月額パスで支えてくれる人」に向けて、ここだけの歌をお返しできる仕組みです。ふだんの全体配信とは別の、ぐっと近い距離感の時間を作れます。
限定配信のやり方|公開範囲の設定手順

やり方はシンプルです。配信を始める前の「配信準備画面」で、公開範囲を「全体」から変えるだけ。まずは基本の流れを順に確認しましょう。
基本の流れ
配信準備画面は、ふだん配信を始めるときに開く設定画面と同じです。特別なアプリや申し込みは必要ありません。
- 1配信の準備を始める:ホーム画面下部の中央ボタンから、いつも通り準備に進みます
- 2配信準備画面を開く:配信スタート前の設定画面を表示します
- 3公開範囲を変更する:「全体」から、限定したいタイプに切り替えます
- 4条件を入力する:選んだタイプに合わせて、期間や必要な推しPtを設定します
- 5配信スタート:タップすれば、限定配信の始まりです
とはいえ、条件を入れ忘れると思った相手にしぼれません。公開範囲を変えたら、下の設定もセットで確認しておくと安心です。
公開範囲ごとの設定内容
「特定の推しPt以上」を選んだときは、対象になる期間と、視聴に必要な推しPtの値を決めます。たとえば期間を「今月」、必要な推しPtを「1K」に設定すると、今月その枠で歌推しになった人だけが入れる配信になります。
期間を「今月または前月」にすれば、どちらかの月に条件を満たした人が対象です。
「メンバーシップ」を選ぶと、その枠のメンバーシップに入っている人だけの配信になります。さらに「特定の推しPt以上またはメンバーシップ」にすると、推しPt条件を満たした人とメンバーの、どちらにも届けられます。
| 公開範囲 | 見られる人 | 決める設定 |
|---|---|---|
| 全体 | 誰でも | なし(通常配信) |
| 特定の推しPt以上 | 期間内に必要な推しPtを満たした人 | 期間・必要な推しPt |
| メンバーシップ | その枠のメンバー | なし |
| 推しPt以上+メンバーシップ | 上の2つのどちらか | 期間・必要な推しPt |
中でも、推しPtとメンバーシップを組み合わせた設定は、コアなファンを幅広くカバーできる使い方です。
-
-
ColorSing(カラーシング)メンバーシップとは?歌で続く月額収入の仕組み
「ColorSingのメンバーシップって、ギフトと何が違うの?」「入るとどんな得があるんだろう」——そんなふうに気になっていませんか? メンバーシップは、リスナーが月額でお気に入りのLシンガー(ライバ ...
続きを見る
限定配信を使うメリット|濃いファンとの時間が深まる

限定配信のいちばんの魅力は、応援してくれる人へ「特別感」を返せることです。人数がしぼられるぶん、一人ひとりとゆっくり向き合えます。
- リクエストにじっくり応える、少人数だけの歌の時間を作れる
- いつも支えてくれる人に「あなたのための配信」を届けられる
- 落ち着いた雰囲気で、新しい曲の練習や弾き語りに挑戦しやすい
こうした時間は、リスナーの「また応援したい」という気持ちにつながります。特別な一曲を届けられた人は、その枠のことがもっと好きになるはずです。
一方で、限定配信を活かすには、そもそも応えたい相手——濃いファンが少しずつ育っている必要があります。もし「まだファンが少なくて、限定配信は先の話かも」と感じているなら、土台づくりから一緒に進めてくれる場所を頼るのも手です。
音楽特化のエージェンシーAlterNote(オルタノート)は、費用やノルマがなく、フォロワー0・未経験からでも伴走してくれます。配信の準備や環境づくりをまかせて、あなたは歌に集中できる。そんな形で、限定配信で応えたいファンを増やすところから始められます。
-
-
歌配信でリスナーを増やす方法|歌で人が集まる7つのコツ
「歌うのは好きなのに、配信を始めても誰も来てくれない——」そんなふうに、画面のすみのリスナー数を見てため息をついていませんか? リスナーが増えないのは、あなたの歌が下手だからではありません。多くの場合 ...
続きを見る
もっと自由だ。


登録料・レッスン料などの費用はかかりません。ノルマもなく、自分のペースで活動できます。
オリジナル楽曲制作・MIX/マスタリング・ボイトレ・歌ってみた動画・MV制作 等と交換可能。配信するほど、音楽活動の選択肢が広がります。
顔出し配信のほか、VTuber・画像配信など自分に合ったスタイルで活動できます。
リアルライブの開催やフェスへの出演のほか、自社で運用する平均100万回再生のショートドラマアカウントの主題歌に、あなたの楽曲が採用されるチャンスもあります。
プロによるアー写撮影を全額負担・全国対応で実施。音楽活動の「顔」になる1枚を用意できます。
カラオケ音源の「歌っちゃ王」と包括契約を締結。配信で使えるカラオケ音源が充実しています。
限定配信の注意点|設定できる条件と使いすぎ
便利な限定配信ですが、いつでも誰でもすぐ使えるわけではありません。先に知っておきたい条件と注意点をまとめます。
まず、限定配信には設定できる条件があり、なおかつ対象になる人が2人以上いることが必要です。応援者がまだ集まっていない段階では、うまく設定できないことがあります。つまり、日ごろの配信でファンを増やしておくのが前提です。
- アーカイブは残りません:限定配信も通常配信と同じで、後から見返す録画は残らない
- メンバーシップ限定はリスナー側の加入が必要:メンバーシップは月額の応援パス(1ヶ月パスは1口800円)を買った人が対象
- 推しPt条件はふだんの応援でたまる:特別な手続きはなく、いつもの視聴やギフトで積み上がっていく
一方で、限定配信ばかりにすると、新しいリスナーが入り口を見つけにくくなります。とはいえ全体配信をやめる必要はありません。ふだんは全体に開いておき、記念日やお礼の日に限定配信を使う。このメリハリが、ファンを増やしながら大切にするコツです。
よくある質問(FAQ)
Q. 限定配信をするのにお金はかかりますか?
A. 配信する側(Lシンガー)に追加料金はかかりません。ただし「メンバーシップ限定」にする場合、見る側のリスナーは月額の応援パスへの加入が必要です。
Q. 始めたばかりでもすぐ限定配信できますか?
A. 設定できる条件を満たし、対象になる人が2人以上いることが必要です。応援者が集まる前は設定できないことがあるため、まずは全体配信でファンを増やすところからがおすすめです。
Q. 限定配信のアーカイブ(録画)は残りますか?
A. 残りません。ColorSingは限定配信も通常配信も、配信が終わると見返せる録画は残らない仕組みです。その場の一回きりの時間だからこそ、特別感が生まれます。
Q. 「推しPt 1K」とはどのくらいの応援ですか?
A. 「K」は推しPtの単位で、1K=1,000にあたる目安です。視聴やギフトなど、ふだんの応援を通してリスナーごとにたまっていきます。
登録から歌配信デビューまでの全体の流れは、ColorSingの始め方ガイドでまとめて解説しています。
まとめ|限定配信で「応援してよかった」を届けよう
まとめ
- 限定配信は配信準備画面で公開範囲を変えるだけで始められる
- 公開範囲は「特定の推しPt以上」「メンバーシップ」など3タイプ
- 押さえるのは設定できる条件と対象者が2人以上必要な点だけ
大切なのは、しぼった相手にどんな特別な時間を返すか。少人数だからこそ、一曲一曲をていねいに届けられます。
そして、その「応えたいファン」を増やす段階では、AlterNote(オルタノート)のように、費用・ノルマなしで歌に集中できる環境を用意してくれる場所を頼るのも一つの道です。あなたの歌が、もっと深くつながる時間になりますように。