
「歌をやるなら、ColorSingと17LIVE、どっちがいいんだろう」——そう迷って、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいませんか。
歌が好きで、その歌をちゃんと聴いてもらいたい。だからこそ、アプリ選びで遠回りしたくない。その気持ちは、とても自然なものです。
ColorSing(カラーシング)と17LIVE(ワンセブンライブ)は、どちらも人気のライブ配信アプリですが、実は得意なことがかなり違います。片方は「歌そのもの」で評価される場所、もう片方は「イベントで盛り上がる」総合型の場所。
ここを取り違えると、せっかくの歌が埋もれてしまうことも少なくありません。
この記事では、2つのアプリを5つの視点でやさしく比べ、「歌で選ぶならどっちが向くか」をはっきりさせます。読み終わるころには、自分の歌に合う一本が見えているはずです。
もっと自由だ。


ColorSingと17LIVE、まず何が違う?【比較表でひと目】
細かい話に入る前に、2つのアプリの性格をざっくりつかんでおきましょう。ここが分かれば、あとの比較がぐっと読みやすくなります。ひと言でいうと、ColorSingは「歌の専門店」、17LIVEは「なんでもそろう大きなお店」です。
| 項目 | ColorSing | 17LIVE |
|---|---|---|
| タイプ | 歌に特化 | 総合(歌・雑談・トーク) |
| 歌の評価 | ◎ 歌が主役 | ◯ 歌枠のひとつ |
| 収益の主軸 | 歌・雑談で貯まるダイヤ | ギフトで貯まるポイント |
| イベント | ◯ リーグ(階級)中心 | ◎ 種類が豊富 |
| 顔出しなし | ◯ 対応 | ◯ 対応 |
| 始め方 | 配信に審査あり | まず誰でも配信可 |
| 向いている人 | 歌で本気で評価されたい | イベントで盛り上がりたい |
表のとおり、正反対のようでいて、どちらも歌を届けられる点は同じです。中でも「歌そのもので評価されたい」という気持ちが強い人には、ColorSingが軸になります。ここからは、それぞれの中身を順番に見ていきましょう。
ColorSingってどんなアプリ?歌がまっすぐ評価される場所

ColorSingは、歌に特化したライブ配信アプリです。いちばんの特徴は、トークで場を温めなくても、歌そのものを聴いてもらって評価される設計になっていること。集まっているのは「歌を聴きたい人」なので、歌好きにとっては居心地のよい環境です。
収益のしくみも、歌を中心に組み立てられているのが特徴。配信で歌うと「歌ダイヤ」、歌っていない時間の雑談では「雑談ダイヤ」が貯まり、続けるほど「継続報酬ダイヤ」も受け取れます。貯めたダイヤは現金に換金でき、その交換レートは公式FAQで次のように決まっています。
| 交換するダイヤ数 | 過去半年の最大リーグ | 換金レート |
|---|---|---|
| 1万〜3万未満 | — | 1ダイヤ0.6円 |
| 3万〜5万未満 | リーグ15以上 | 1ダイヤ0.8円 |
| 5万以上 | リーグ25以上 | 1ダイヤ1円 |
換金は1万ダイヤ以上から、週に1回まで申請できます。うれしいのは、振込手数料をColorSing側が負担してくれる点です。つまり、受け取れる金額が手数料で目減りしにくいということ。
申請から振込までの目安は3〜7営業日で、ダイヤの有効期限は最後に使った日から180日です。
ただし、注意点もあります。ColorSingで配信を本格的に始めるには「Lシンガー(ライバー)」という公式シンガーの審査があり、誰でもすぐに配信を収益につなげられるわけではありません。
とはいえ、その分だけ「歌で勝負したい人が集まる場所」という空気があります。顔出しなしのスタイルにも対応しているので、声と歌で勝負したい人にも向いています。歌をまっすぐ届けたい人に、いちばん素直に応えてくれる一本です。
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17LIVEは、日本で長く親しまれてきた定番のライブ配信アプリです。歌だけでなく、雑談・弾き語り・トークなど、いろいろなスタイルの配信者が集まっています。
最大の魅力は、イベントやランキングがとても豊富なこと。「次のイベントで上位を狙う」という前向きな目標ができ、盛り上がりの中でファンを増やしやすいのが強みです。
収益は、リスナーからのギフト(投げ銭)が中心です。もらったギフトはポイント(ロイヤリティ)として受け取り、換金率に応じてライバー側の報酬になります。
公式ヘルプによると、配信時間が60分以上になると報酬の入口が表示され、マイレベニューの残高が1,000円以上になれば振込を申請できます。ポイントの有効期限は反映から180日です。
始めやすさも17LIVEの良いところです。アプリを入れれば、まずは誰でも配信を始められます。さらに17LIVEの審査を通ると「公式(認証)ライバー」になれ、多くのイベントに参加できたり、報酬がアップしたりします。
一方で、気をつけたい面もあります。総合型ゆえに配信者の数が多く、歌だけで目立つのは簡単ではありません。イベントが多いぶん、そのたびに応援をお願いする場面も増えるため、リスナーとの関係づくりがより大切になります。
イベントの熱気を楽しみながら歌を届けたい人に向いたアプリです。
歌で選ぶならどっち?5つのポイントで徹底比較
ここからは、歌好きの読者がとくに気になる5つの視点で、2つのアプリを具体的に比べます。どちらが「良い・悪い」ではなく、「自分に合うのはどっちか」を見つける気持ちで読んでみてください。
1. 歌そのものが評価されるか
いちばん大切なのは、歌そのものが評価される仕組みかどうかです。ColorSingは歌が主役なので、歌唱そのものがダイヤという形で返ってきます。まず歌を聴いてもらえる土台があるわけです。
17LIVEでも歌は届けられますが、歌はあくまで数ある配信スタイルのひとつ。まずトークやイベントで人を集めて、そのうえで歌を聴いてもらう、という流れになりがちです。
歌で一直線に評価されたいならColorSing、いろいろな配信を楽しみながら歌も届けたいなら17LIVE、という分かれ方になります。
2. 収益・換金の仕組み
お金の入り方も、2つは考え方が違います。ColorSingは歌った曲数や配信時間がダイヤになり、リーグ(階級)が上がるほど1曲あたりの単価も上がっていく仕組みです。歌を積み重ねた分が、そのまま数字に表れやすいといえます。
17LIVEは、ギフトの量がそのまま報酬に直結します。応援してくれるファンが増えるほど伸びる一方、ギフトが集まらない日は収益も動きにくい面があります。
コツコツ歌った時間を評価してほしいならColorSing、ファンの熱い応援を収益につなげたいなら17LIVE、と考えると選びやすいはずです。
3. 顔出しなしで続けられるか
顔出しへの不安は、多くの人が抱えるものです。結論から言えば、どちらも顔を出さずに配信する方法があります。ColorSingは声と歌で勝負するスタイルに対応し、17LIVEも配信の見せ方を工夫すれば顔出しなしで続けられます。
つまり、顔出しの有無だけでどちらかに絞る必要はありません。ただし、顔を出したほうが応援は集まりやすい傾向もあります。無理のない範囲で、自分が続けやすいスタイルを選べば大丈夫です。
4. イベント・盛り上がりの作り方
「張り合い」の作り方は、2つのアプリではっきり分かれます。17LIVEはイベントとランキングが豊富で、目標が見えやすいのが持ち味。イベントで上位に入れば一気に注目され、ファンが増える大きなきっかけになります。
ColorSingにあるのは、昇格を目指せるリーグ(階級)という張り合い。
とはいえ、イベントの派手さや種類の多さでは17LIVEに分があります。にぎやかなイベントで燃えたいなら17LIVE、歌をじっくり積み上げて階級を上げたいならColorSingが合います。
5. 始めやすさ・審査
最後は、始めるまでのハードルです。17LIVEはアプリを入れればすぐに配信でき、「まずは気軽に試したい」という人に向いています。とりあえず一度やってみて、雰囲気を確かめられるのは心強いところ。
ColorSingは配信を収益につなげるのにLシンガーの審査があり、その一歩をやや高く感じるかもしれません。ただ、審査があるからこそ歌に本気の人が集まる、という良さの裏返しでもあります。
手軽さなら17LIVE、歌で評価される環境ならColorSing、という理解でいいでしょう。
結局どっちを選べばいい?タイプ別の選び方
ここまでの比較を、あなたのタイプ別に整理します。迷ったときの目安にしてください。どちらか一方が正解ということはなく、「今の自分に合うか」で選ぶのがいちばんです。
- AColorSingが向く人:歌そのもので評価されたい/トークより歌で勝負したい/歌った時間を数字にしたい
- B17LIVEが向く人:まず気軽に始めたい/イベントで盛り上がりたい/歌も雑談も幅広く楽しみたい
もし「歌で生きていけたら」という気持ちが少しでもあるなら、歌が主役のColorSingから試すのがおすすめです。
一方で、配信そのものに慣れることを優先したいなら、始めやすい17LIVEから入るのも良い選び方です。どちらを選んでも、続けるうちに自分に合うスタイルが見えてきます。
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とくに「どっちのアプリでも、歌をちゃんと仕事につなげたい」と考えるなら、音楽特化のエージェンシー AlterNote(オルタノート) という選択肢があります。
AlterNoteの良さは、ColorSingでも17LIVEでも、アプリを問わず音楽キャリアそのものを支えてくれるところです。今回の比較でいちばん迷いやすい「収益」と「続け方」の両面に、次のような形で寄り添ってくれます。
アプリ選びに迷う人にAlterNoteが向く理由
- 費用・ノルマなし:始めるときの費用やノルマは一切なし。フォロワー0人・未経験からでもスタートできます
- 音楽特化のサポート:オリジナル楽曲制作やMIX・マスタリング、ボイトレ、歌ってみた動画やMV制作を、配信で貯まる「マイル」で交換できます
- スタイルは自由:顔出し・VTuber・画像配信など複数のスタイルに対応。どのアプリでも自分に合った形で続けられます
グループ全体では5,000名以上が所属し、未経験から始めた人が3ヶ月ほどで平均月収25〜35万円を目安に活動するケースもあります。もちろん金額は人それぞれで、同じように稼げると約束するものではありません。
ただ、メジャーデビューだけが音楽で生きる道ではないのも確かです。どちらのアプリを選ぶか迷っている段階でも、まずは面談で質問だけしてみる、という使い方で大丈夫です。アプリ選びと一緒に、続け方も整えておくと安心できます。
もっと自由だ。


登録料・レッスン料などの費用はかかりません。ノルマもなく、自分のペースで活動できます。
オリジナル楽曲制作・MIX/マスタリング・ボイトレ・歌ってみた動画・MV制作 等と交換可能。配信するほど、音楽活動の選択肢が広がります。
顔出し配信のほか、VTuber・画像配信など自分に合ったスタイルで活動できます。
リアルライブの開催やフェスへの出演のほか、自社で運用する平均100万回再生のショートドラマアカウントの主題歌に、あなたの楽曲が採用されるチャンスもあります。
プロによるアー写撮影を全額負担・全国対応で実施。音楽活動の「顔」になる1枚を用意できます。
カラオケ音源の「歌っちゃ王」と包括契約を締結。配信で使えるカラオケ音源が充実しています。
ColorSingと17LIVEのよくある質問
最後に、2つのアプリで迷う人からよく出る疑問にまとめて答えます。
Q. 歌配信をやるなら、結局どっちがおすすめですか?
A. 何を大切にするかで変わります。歌そのもので評価されたいなら歌特化のColorSing、まず気軽に始めてイベントで盛り上がりたいなら17LIVEが候補です。歌で本気の評価を受けたい気持ちが強いなら、ColorSingから試すのがおすすめです。
Q. 2つを掛け持ちで使ってもいいですか?
A. 掛け持ちは可能ですが、最初は1つに絞るのがおすすめです。慣れないうちに分散すると、どちらもファンが育ちにくくなります。まず1つで手応えをつかんでから、もう一方を試すか考えると失敗が減ります。
Q. どちらも顔出しなしで配信できますか?
A. できます。ColorSingは声と歌で勝負するスタイルに対応し、17LIVEも見せ方を工夫すれば顔を出さずに続けられます。顔出しの有無だけで、どちらかに決める必要はありません。
Q. 初心者でも稼げるようになりますか?
A. すぐに大きく稼ぐのは難しいですが、続けるほど可能性は広がります。最初は「歌を好きになってくれる人を増やす」ことに集中しましょう。事務所のサポートを受けると、伸ばし方のコツを教われるので遠回りを減らせます。
まとめ|自分の歌に合うアプリで一歩を踏み出そう
ColorSingと17LIVEは、どちらも歌を届けられる良いアプリです。大切なのは「人気のあるほう」ではなく、「自分の歌に合うほう」を選ぶこと。最後に、5つの視点をもう一度振り返っておきましょう。
ColorSingと17LIVE 5つの比較ポイント
- 歌そのものが評価されるか(ColorSingは歌が主役)
- 収益・換金の仕組み(歌の積み重ね か ギフトの応援か)
- 顔出しなしで続けられるか(どちらも対応)
- イベント・盛り上がりの作り方(17LIVEはイベント豊富)
- 始めやすさ・審査(17LIVEは手軽/ColorSingは審査あり)
この5つを軸にすれば、どちらを前にしても落ち着いて選べます。中でも「歌で評価されたい」という気持ちが強いなら、歌が主役のColorSingがいちばんの候補になります。
歌が好きという気持ちは、それだけで立派な出発点です。完璧なアプリを探して立ち止まるより、まず一本選んで歌ってみることが、夢への近道になります。
その歌を仕事につなげていきたくなったら、音楽特化のサポートが受けられる AlterNote(オルタノート) で話を聞いてみるところから始めてみてください。
※本記事のColorSingの数値はColorSing公式FAQ、17LIVEの数値は17LIVE公式ヘルプを参照しています(2026年7月時点)。